八芳園の結婚式をレビュー

立派な日本庭園がある東京の結婚式場といえば「八芳園」でしょう。

 

「四方八方どこを見ても美しい」ことからその名を付けられた八芳園。

 

東京都内で一番といってもいいほど和装の似合う結婚式場です。

 

それでは、八芳園の結婚式がおすすめな理由を説明してまいりましょう。

 

  • 東京都心で叶える四季折々の美しさ。立派な日本庭園をかまえる東京都内随一の結婚式場
  • 大きな庭園のある八芳園だからできる「花嫁御寮」
  • 東京都内で敷地内に大きな神殿がある数少ない結婚式場
  • 生涯の節目を八芳園と共に歩む「LIFE EVENT CONCIERGE」

 

 

 

東京都心で叶える四季折々の美しさ。立派な日本庭園をかまえる東京都内随一の結婚式場

 

八芳園の日本庭園

 

八芳園は品川駅からシャトルバスで10分と好アクセスの立地。

 

東京都心にあり好アクセスにも関わらず、八芳園の日本庭園は、樹齢数百年の樹木や渡り鳥を見ることができる由緒ある日本庭園です。

 

八芳園の庭園は他の結婚式場の庭園とは比べ物になりません。

 

八芳園の庭園は東京の観光名所の一つとなっているほどです。

 

八芳園の日本庭園

 

それは、八芳園が代々守ってきた庭園哲学の賜物。

 

八芳園の自慢の庭園は和装をより美しく見せる効果があります。

 

季節も関係ありません。

 

「春は春、夏は夏、秋は秋、冬は冬」と四季折々の魅力を感じながら行う結婚式が、東京の結婚式場「八芳園」での結婚式なのです。

 

八芳園の春の日本庭園

 

八芳園の春の秋の日本庭園

 

東京都内で立派な日本庭園のある結婚式場はいくつかあります。

 

しかし、どの日本庭園も国や地域の持ち物という場合が多く、庭園と結婚式場を両方構えているところは意外と少なかったりします。

 

日本庭園のある結婚式場という検索で引っかかっても、実際はフォトウエディングや、自身で挙式会場や披露宴会場を予約する「持ち込み結婚式」だったりします。

 

和装の写真が撮れたらちゃんとした結婚式場がなくてもいいという考えの方もいらっしゃいますが、本来結婚式場ではない施設で行うウェディングは想像を超える大変さです。

 

また、ゲストに満足してもらえるところまできめ細かな対応をとるとなると、費用がかなりかさむことでしょう。

 

日本庭園があるホテルウエディングという選択もありますが、規模の大きさや日本庭園としての魅力は、東京都内で八芳園の右に出る結婚式場はないでしょう。

 

立派な日本庭園のある結婚式場で結婚式を挙げたいと思われる方は、東京の結婚式場「八芳園」が絶対にオススメです。

 

 

 

八芳園だからできる演出「花嫁御寮」

 

八芳園の花嫁御寮

 

東京にある結婚式場「八芳園」が人気の理由は、「花嫁御寮(はなよめごりょう)」という演出です。

 

花嫁御寮というのは、八芳園の広い日本庭園内を親御様と共に朱傘(朱色の傘)をもって歩くというもの。

 

雰囲気は全く違いますが、花嫁行列のようなものです。

 

立派な日本庭園の中で、白無垢に朱傘で親御様に手を引かれて歩く姿は、とても情緒があり絶好のフォトスポットです。

 

八芳園の花嫁御寮

 

広い敷地と立派な日本庭園があってこそできる花嫁御寮は、どの結婚式場でもできる演出ではありません。

 

特に東京都内という密集した環境の中においては、このように大規模な演出は難しいでしょう。

 

まさに、八芳園でないとできない結婚式の演出といえます。

 

実際に、花嫁御寮がしたくて数ある東京の結婚式場から八芳園を選ばれる方も少なくありません。

 

和装がよく映える日本庭園の中をお母様に手を引かれて歩く姿は、まさに日本の良き伝統を受け継いだ結婚式といっても過言ではないでしょう。

 

 

 

憧れの神前挙式。敷地内に都内最大級の神殿がある数少ない結婚式場

 

八芳園の神殿

 

結婚式にはたくさんの形があります。

 

教会式やキリスト教式、神前式や仏前式、そして人前式などです。

 

その中でも無宗教派にも昨今人気があるのが、日本の伝統的な神前挙式です。

 

神前式は結婚式に厳かな雰囲気を求めるカップルにはとても魅力的な挙式スタイルといえるでしょう。

 

しかし、儀式の多い神前式を行うのはとてもハードルが高かったりします。

 

神殿を持っている結婚式場は東京都内であっても多くはなく、神殿があったとしてもとても小さかったりします。

 

そのため神前式で一般的に選ばれる方法が、神社で挙式のみを行い、その後移動して披露宴を行うスタイルです。

 

そのような神前挙式になると、挙式に参加できるゲストが限られたり、披露宴会場まで移動してもらわなくてはなりません。

 

八芳園は敷地内に立派な神殿を持っています。

 

この神殿は東京都内最大級といわれており、ゲスト全員に挙式に参列してもらうことも可能です。

 

また、八芳園の神殿には有名な太鼓橋があります。

 

八芳園の神殿内の太鼓橋

 

立派な日本庭園を花嫁御寮で歩いて神殿に入り、お母様に手引きされながら太鼓橋を渡る姿は、ヴァージンロードともまた違った趣で感動を誘います。

 

立派な神殿と太鼓橋を持った八芳園でしかできない挙式スタイルでしょう。

 

敷地内に神殿があるというのはゲストの負担も少なく、より多くのゲストに挙式から参加してもらえるとても大きなメリットです。

 

自慢の日本庭園をバックに花嫁御寮、そして立派な神殿と太鼓橋という最高の環境を持っている八芳園は、日本らしい和装を引き立てる最高の結婚式場です。

 

八芳園の神前挙式

 

 

 

生涯を八芳園と共に歩む、LIFE EVENT CONCIERGE

日本庭園がすばらしい結婚式場「八芳園」では、結婚式が終わったらそれでお付き合いが終わりというではありません。

 

八芳園で結婚式をされたカップルには、「LIFE EVENT CONCIERGE」という八芳園と一生お付き合いができるサービスが用意されています。

 

例えば、結婚記念日には結婚式を行った挙式会場を訪れ、披露宴当日のメニューを再現することも可能です。

 

八芳園の料理

 

結婚式は二人で人生を歩むスタートです。

 

人生の節目の時には、八芳園に帰って二人の結婚の誓いを思い出し、また日常に戻っていけるような素敵なプランです。

 

さらに八芳園の「LIFE EVENT CONCIERGE」には、以下のように節目にあわせたサービスがあります。

 

  • 記念のお祝い
  • 誕生日のお祝い
  • お食い初め
  • 七五三・成人式
  • 金婚式・銀婚式
  • 還暦のお祝い

 

割引サービスなどを行っている結婚式場はありますが、八芳園のように結婚式を終えた後までお付き合いのできるサービスプランがある結婚式場は少ないでしょう。

 

八芳園の持つ数百年の歴史を感じながら、大切に育てられた庭園をバックに結婚式を挙げ、時を経て、また結婚式の誓いを思い出しに八芳園に帰ってくる。

 

そんな八芳園のLIFE EVENT CONCIERGEにロマンを感じずにはいられません。

 

こんな温かな実家のような東京の結婚式場は、八芳園以外にないといっても過言ではないでしょう。

 

 

 

 

以上のような理由から、弊社編集部では東京のおすすめ結婚式場の一つに八芳園を選びました。

 

東京で日本庭園のある結婚式場をお探しなら、ぜひ八芳園を見学してみてください。

 

なお、マイナビウェディングから式場見学を予約してその会場に決めると、お祝い金として6万円分の電子マネーがもらえます。

 

結婚式場に直接予約をすると電子マネーはもらえないので、マイナビウェディングから申し込むことをおすすめします。

 

≫マイナビウェディング八芳園特設ページへ

 

 

 

八芳園の歴史 

八芳園の庭園ができるまでには、長い歴史の中でたくさんの人が関わってきました。

 

八芳園の土地は、あの徳川家康より絶大な信頼を受けていた大久保彦左衛門の屋敷だったといわれています。

 

大久保彦左衛門は、庶民の味方でその時代のヒーローだったといわれています。

 

時を経て明治末、実業家である渋沢喜作が八芳園の土地を持っていましたが、同じく時の実業家である久原房之助の手に渡りました。

 

久原房之助は、八芳園の土地を購入する当初から自然の地形を生かした大庭園構想を持っていたようです。

 

久原房之助の手に渡ってから大庭園構想に必要な近隣の土地も買い集め、今の八芳園と同じ一万坪へと拡張しました。

 

久原房之助が大切にしていたのは自然を整えること。

 

「自分は庭造りなどという大それたことはしない。自然を整えるのだ」という言葉通り、庭師にも松の枝一本であっても自由にさせなかったようです。

 

そのエピソードとして有名なのが、以下のものです。

 

ある日、池の鴨が三羽いなくなってしまいました。
八芳園では、代わりの白鳥をと考えたものの手に入らず、仕方なく白いアヒルを三羽購入し池に放しました。
数日後、そのアヒルを見た久原はがっかりしたように言ったそうです。

 

「この庭には白は映らないのだ。調和を考えないとダメなのだよ。
お茶屋だって、庭を散歩して一服したいところに置いてある。
湖畔のあずまやだって、そこで一休みするのに一番よい場所に配置してあるのだ。
家と庭は二つであって、一つになっている状態が好ましい。
調和を考え適材を適所に配すること。それこそ肝要なのだよ」

 

調和を考え適材を適所に配し、愛情愛育を持って自然を整える―
「自分は世間の人がそうするように枝振りなどを考えてあちこち切るようなことはしない。
あくまで、この枝を取り去ってやれば通風がよくなり多くの木が生き生きをとするだろう。
そのように考えるだけである。ずべては愛情愛育の立場からするのである」
(八芳園公式サイトより引用)

 

八芳園の立派な日本庭園はこのようにしてできあがり、久原の庭園哲学のようなものは今の八芳園にも継承されているようです。

 

適材適所を大切にし、自然の樹木らがより育つように考え、愛情を持って整えられた八芳園だからこそ何百年も続く庭園を守ってこられたのでしょう。

 

八芳園が今のような業態になるとき、「一木、一草たりとも勝手に動かしたり、切ったりしないこと」という厳しい条件の下、開業に当たったようです。

 

そのような歴史の元つくられた「八芳園」は東京都心にありながら、度重なる大きな戦争にも被害を受けることなく守り続けられたのです。

 

八芳園では「親子ともに八芳園で挙式」といったように、世代を超えて受け継がれた結婚式をなさる方も多いそうです。

 

その時代のトレンドを追う結婚式も素敵ですが、厳かに、時代を超えて守り続ける日本の伝統的な結婚式もまた粋ですね。

 

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